はじめての自治体担当者の方へ
iPhoneかiPad 1台で、現場から報告書の下書きまで。
紙の調査票、別のカメラ、帰庁後の写真整理を持ち替えません。状態を選び、その場で写真を撮り、所見を入力すると、 同じ記録から一次調査票と写真台帳がまとまります。
現場を出るころには、報告書の下書きがほぼ整います。最終確認、行政判断、承認は帰庁後に担当者が行います。
初回相談では、原本・個人情報・現場写真の送付は不要です。
公開画面は、実在しない練習用の事例を使った試作です。八街市を含む特定自治体による導入・監修・推奨を示すものではありません。自治体の法令上の判定や建物診断を自動化しません。
まず、ここだけご覧ください
こんな作業で、
時間が止まっていませんか。
今の台帳や指定様式を、すべて捨てるためのシステムではありません。まず架空案件1件で、現在の仕事に合うかを確認できます。
MUNICIPAL VACANT-HOME OPERATIONS
案件管理も、現地調査も、
相談から予防まで一つの流れに。
個別の帳票やツールを増やすのではなく、相談から予防までを4つのモジュールで接続します。
相談を、止まらない案件へ。
相談経路、案件番号、担当、期限、対応段階、次の行動を一つの案件として管理。担当交代や庁内引継ぎでも、いま何を待っているかが分かります。
- 相談・通報の受付
- 重複確認と案件番号
- 担当・期限・次の行動
- 対応履歴と引継ぎ
通信がなくても、現場を止めない。
対象選択、状態確認、周辺影響、写真、所見を利用端末内で記録。現場では通信せず、持ち帰った後の確認・承認を経て自治体の保存先へ移します。
- 端末内で一時保存
- 写真・撮影日時・方向
- 未確認・不足警告
- 暗号化バックアップ
調査結果を、庁内で使える形へ。
調査票、写真台帳、総合所見をPDFやExcelへ整理。自治体が現在使っている指定様式との項目差分も、実在しない練習用の事例で導入前に確認します。
- 写真台帳PDF
- 指定様式への出力
- 差分表
- 確認・承認メモ
処理だけでなく、空き家を増やさない。
協会とオハナが相談会、おうち終活ノート®、所有者向け啓発、専門家への引継ぎを支援。自治体の行政判断を残したまま、実務と予防をつなぎます。
- 相談会・セミナー
- おうち終活ノート®
- 専門家連携
- 職員・協力者研修
ONE MUNICIPALITY, SEVEN GATES
自治体を増やすたび、
7つの確認を一周する。
新しい画面を増やすのではなく、公式情報・対応ルール・指定様式・安全な運用・架空案件・採否判断を同じ順番で確認します。確認できていない項目を見える状態にし、曖昧なまま実データや公開へ進みません。
- 01確認前は「未確認」
基本情報と窓口
担当部署・責任者・公式連絡先
- 02確認前は「未確認」
公式情報と確認日
計画・条例・要綱・公開ページ
- 03確認前は「未確認」
相談分類と対応ルール
草刈りを含む担当・条件・通知・期限
- 04確認前は「未確認」
指定様式と共通項目
原本の版・必須項目・セル対応
- 05確認前は「未確認」
利用者・保存・削除
権限・端末・保存先・保管削除
- 06確認前は「未確認」
架空案件1件で一往復
受付・現地・報告・確認・引継ぎ
- 07確認前は「未確認」
採否判断と公開範囲
費用・契約・責任・承認・次の行動
SECOND MUNICIPAL PILOT / SAKURA
第2自治体候補|非公式の準備資料佐倉市で、7ゲートを
公開情報から仮に埋める。
2026年9月5日に佐倉市公式情報を確認し、分かったことと、自治体へ聞かなければ決められないことを分けました。佐倉市による導入・監修・推奨を示すものではありません。
佐倉市は空家等対策計画を公開し、宅地建物取引士による相談会と「住まいのエンディングノート」の案内も行っています。新しい制度を上から足すのではなく、相談後の案件管理・現地確認・帳票・引継ぎをつなぐ提案にできます。
- 01公開情報で確認
基本情報と窓口
公開情報から分かったこと住宅課の業務に「空き家対策の総合調整」が明記され、問い合わせ先は都市部住宅課、電話043-484-6168です。
面談で確認すること案件管理・現地確認・帳票確認に参加する部署と、実務責任者を確認する。 - 02公開情報で確認
公式情報と確認日
公開情報から分かったこと令和6年3月策定の佐倉市空家等対策計画は、市内全域を対象に、予防・活用・安心安全を基本方針としています。計画期間は令和15年度までです。
面談で確認すること計画の更新予定と、現在優先している実務課題を確認する。 - 03一部確認・要ヒアリング
相談分類と対応ルール
公開情報から分かったこと公開案内では、防犯上心配な空き家は住宅課、空き地の草は生活環境課、通行を妨げる枝は道路維持課として案内されています。
面談で確認すること空き家敷地の草木相談の主担当、現地確認条件、部署間引継ぎ、所有者通知、完了確認を決める。 - 04一部確認・要ヒアリング
指定様式と共通項目
公開情報から分かったこと計画には実態調査・現地調査の記載があります。本パイロットでは、現在の実務で使うExcel・PDF原本と記入ルールは未受領です。
面談で確認すること現行原本の版、必須項目、写真台帳、確認者、9項目のセル対応先を確認する。 - 05自治体への確認が必要
利用者・保存・削除
公開情報から分かったこと今回確認した公開情報からは、案件データの閲覧権限、端末、保存先、保管期間、削除、紛失時対応までは確定できません。
この項目は、公開情報だけでは確定しません。面談で確認すること利用者、承認者、保存先、持出し条件、保管・削除、事故時の連絡順を確認する。 - 06自治体への確認が必要
架空案件1件で一往復
公開情報から分かったこと個人情報を使わず、「草木と外壁の状態について近隣から連絡」という架空案件で、受付から報告書・庁内確認まで試せます。
この項目は、公開情報だけでは確定しません。面談で確認すること参加部署、確認項目、差戻し条件、完了とする地点、所要時間を決める。 - 07一部確認・要ヒアリング
採否判断と公開範囲
公開情報から分かったこと佐倉市は、空家等管理活用支援法人について、市の活用方針が定まるまで指定を行わない方針を公表しています。本提案は支援法人の指定とは分けて検討します。
面談で確認すること連携方法、費用、契約、行政判断との境界、責任、実データ接続、公開可否、承認者を確認する。
初回は実案件・住所・個人情報・現場写真・自治体原本を受け取りません。架空案件1件の範囲と、次回までに確認する資料だけを決めます。
COMMON RECORD, LOCAL RULES
受付と記録は共通に。
対応ルールは自治体ごとに。
自治体が増えても、すべてを同じ運用へ合わせません。相談の事実を共通の形で残し、その後の判断と動き方は、各自治体の条例・要綱・担当体制に合わせます。
相談内容・写真・影響・履歴
相談経路、確認日時、現地写真、道路や隣地への影響、所有者への連絡状況など、引継ぎに必要な事実をそろえます。
担当部署・確認条件・通知手順
条例・要綱、現地確認を始める条件、庁内共有、通知、事業者案内、完了確認は自治体ごとに設定します。
「草を刈ってほしい」を、そのまま迷子にしない。
草木の広がり、越境、道路・通行への影響を記録したうえで、どの部署が確認し、所有者へどう連絡し、業者案内をどこまで行うかを御庁と決めます。

PREVENT BEFORE VACANCY
「空き家になってから」の対応を、家族が話せるうちから。
おうち終活ノート®は、家の名義や書類、管理を頼む人、家族の希望を一緒に整理する道具です。自治体の終活・空き家予防セミナーに取り入れることで、管理が切れたままになることを防ぎやすくし、発生後も早い相談へつなげます。
- 01空き家になる前
家の希望と、誰に頼むかを話す。
名義、書類の場所、管理を頼む人、売る・貸す・残す希望を、本人と家族が元気なうちから整理します。
- 02入院・施設入居・相続のとき
管理が切れる前に、次の人が動ける。
住まい方が変わったときも、連絡先と確認順序が分かれば、戸締り・通風・郵便・近隣対応を止めずにすみます。
- 03空き家になった後
相談の入口と、引継ぎを早める。
家族の希望と確認済みの情報をもとに、自治体窓口、士業、不動産、建物・管理へ、必要な順番でつなぎます。
ノートの配布だけで効果を保証するものではありません。相談窓口、セミナー、必要な専門家への引継ぎと組み合わせて設計します。
AKIYA SAISEI ASSOCIATION × OHANA HOME
地域への働きかけと、
現場の仕組みを一つに。
空き家再生協会とオハナホームは、同じ仕事を重ねるのではなく、得意分野を分けて自治体を支援します。 協会が相談・啓発・地域のつながりを、オハナホームが案件管理・現地調査・帳票などの実務づくりを担います。
一般社団法人 空き家再生協会
空き家について早めに考える機会をつくり、相談会、おうち終活ノート®、所有者向けの啓発、協力者の学びと地域の専門家連携を支えます。
- 住民向け相談会・セミナー
- おうち終活ノート®と予防啓発
- 協力者・専門家との地域連携
オハナホーム株式会社
自治体の現在の仕事を整理し、相談受付、案件管理、現地調査、写真、帳票、引継ぎが一つの流れになるよう、画面と運用を設計します。
- 業務の整理と導入設計
- 現地調査画面・帳票づくり
- 練習用事例での確認と改善
自治体の困りごとに合わせ、実務と地域活動を組み合わせる。
調査の仕組みだけ、相談会だけで終わらせず、相談を受けてから解決・予防へつなぐまでを一緒に考えます。
- 01困りごとを一緒に整理
自治体の担当者から、相談、台帳、現地、帳票、啓発のどこで困っているかを伺います。
- 02実務と地域活動を組み立てる
オハナホームが実務の仕組みを、空き家再生協会が相談・啓発・地域連携を担当し、役割を分けて計画します。
- 03小さく試して自治体が判断
実在しない練習用の事例と小規模な活動案で確認し、導入や提携を進めるかは自治体が判断します。
自治体の公式判断、個人情報の管理、事業の採用・契約は自治体が決定します。このページは特定自治体との提携成立や導入済みであることを示すものではありません。
CONFIRMED COLLABORATION IN YACHIMATA
八街市で始まった連携を、
次の自治体へ。
一般社団法人空き家再生協会とオハナホーム株式会社は、八街市との協定に基づく空き家相談窓口に参画しています。 2026年7月には八街市役所で、空き家・相続・終活の講義と個別相談を行いました。
管理、相続、売却・活用など、空き家の悩みを受け止める地域の入口。
空き家だけで終わらせず、相続・終活まで一緒に考える住民向けの場。
八街市との協定のもと、二者が空き家・相続・終活の講義と個別相談を担当しました。
上記は八街市公式サイトで確認できる協定・活動の事実です。このページで紹介する案件管理・現地調査の試作が、八街市で導入済みであることを示すものではありません。
WHAT THE MUNICIPALITY RECEIVES
二者と組んだ後、
自治体の手元に残るもの。
相談会だけ、システムだけを納めるのではなく、翌年度も使える実務の流れ・画面・活動案・役割分担を一緒に整えます。
実務の見取り図
相談受付から継続管理・予防まで、誰が・いつ・何をするかを整理した業務の流れ。
使う姿を確認できる試作
実在しない練習用の事例で、案件管理、現地調査、帳票、引継ぎを一往復できる画面。
住民へ届く活動案
相談会、おうち終活ノート®、所有者向け啓発を、地域の課題と対象者に合わせて組み立てた実施案。
役割と安全の確認表
行政判断、個人情報、保存先、権限、専門家への引継ぎについて、自治体と二者の責任を分けた確認表。
A4・1ページ|庁内説明・回覧用|確認済みの事実と検討内容を区別して掲載
ONE CASE, ONE CONTINUOUS RECORD
相談を受けた日から、
次の確認日まで。
調査票だけをデジタル化しても、案件が別表、メール、紙へ分かれれば実務は止まります。 一つの案件番号を軸に、担当・期限・次の行動・判断の根拠をつなぎます。
- 01
相談・通報を受ける
住民、近隣、庁内部署、協力団体など受付経路を残し、緊急性と共有範囲を確認します。
- 02
案件番号を付ける
重複を確認し、住所そのものを識別番号にせず、案件ごとの番号、担当者、期限、次の行動を設定します。
- 03
現地で一次調査
通信がない場所でも、確認項目、写真、周辺への影響、所見を同じ順番で記録します。
- 04
庁内で確認・判断
不足、根拠写真、指定様式を確認し、法令上・行政上の判断は自治体の責任者が行います。
- 05
必要な専門家へ引継ぐ
法務、不動産、建築、管理など、相談者の同意と自治体の運用に沿って必要な相手へつなぎます。
- 06
継続管理と予防へ戻す
対応結果と次回確認日を残し、相談会、おうち終活ノート®、所有者向け啓発へ学びを戻します。
REALISTIC RETURN SAMPLES
相談後に返る資料を、先に確認できます。
完成イメージだけではなく、指定様式へ練習用データを記入した見本、項目差分、庁内協議に使う資料まで公開用の見本で確認できます。
八街市|匿名化した報告書見本
八街市の報告書を、ここで確認できます。
八街市での現地調査から作成された実務資料をもとに、公開用の匿名サンプルへ完全に再構成しました。 実務資料は調査票8ページと写真台帳8ページの16ページ構成です。公開版は11ページへ短縮し、現地で確認した内容が庁内確認用の資料になる流れを示しています。
- 公開用案件
- 実在しない練習用事例
- 報告書
- 16ページ構成
- 調査票
- 8ページ
- 写真台帳
- 8ページ・14枚構成
実在する報告書は公開していません。公開用の写真はAIで生成した架空の建物です。この事例は現地記録と報告書作成の流れを示すもので、八街市による本システムの導入・監修・行政判断を示すものではありません。
01|指定様式への記入見本罫線・欄幅・選択位置まで、原本で確認。
千葉市の公式公開資料に掲載された様式へ、実在しない練習用データを記入した非公式の見本です。
修正版PDFを見る
02|船橋市様式・8ページ出力様式を作り直さず、元の欄へ差し込む。
公開中の〈特定空家等調査票〉8ページをそのまま使い、位置図、部位別判定、接道幅員、所見まで実在しない練習用データで記入した非公式見本です。
船橋市様式の練習用記入見本を見るできる箇所だけでなく、追加箇所も明示。
船橋市の公開原本を73単位で確認し、対応済み44、一部対応14、追加必要11、帳票・運用確認4に分類。共通利用できる項目と、船橋市向けの追加項目を分けています。
差分表Excelを見る庁内説明と導入前の話し合いへ、そのまま回せる形に。
目的、役割分担、練習用の事例を使ったお試し、情報管理、保存・権限・承認事項をA4資料へ整理しています。
協定・導入検討の資料を見る公開サンプルは自治体の導入・監修・様式適合の承認を示すものではありません。指定様式への適合は、自治体担当者が現行原本と記入ルールを確認した後に確定します。
その場で記録
対象の選択から状態確認、項目別の写真撮影までを同じ画面で進行
不足を見える化
確認済みの区分と、該当項目の写真不足を画面上で確認
指定様式へ整理
標準PDFに加え、市町村の現行様式に合わせる方法を実在しない練習用の事例で確認
VALUE FOR MUNICIPALITIES
自治体の仕事が、どう変わるか。
新しいシステムを入れること自体が目的ではありません。現場・確認・委託・情報管理のそれぞれで、一次調査を続けやすくすることが目的です。
確認漏れと撮り忘れに、現地で気づける。
8区分の確認状況と「該当あり・写真0枚」を画面に表示。帰庁してから不足に気づくリスクを減らします。
調査内容と写真を、決められた形で確認できる。
調査番号、担当者、判定、所見、写真台帳を一つの資料へ。市町村の指定様式にも項目を対応付け、確認と引継ぎの入口をそろえます。
担当者が変わっても、同じ順番で調査できる。
確認項目と撮影位置を画面に沿って進行。項目名は写真台帳へ自動で入り、整理方法のばらつきを抑えます。
いきなり実際の相談情報をつながず、小さく試せる。
最初は実在しない練習用の事例1件で操作を確認。実際の相談情報、保存先、閲覧者、運用責任者は、導入するかどうかの判断とは分けて確認します。
MUNICIPAL FORMAT OUTPUT
市町村の決めた様式で、報告できるように。
現場で使いやすい入力画面と、庁内で必要な報告帳票は分けて設計します。 現地では迷わず記録し、出力時は現在使っているExcel・PDF・紙様式の項目へ対応付けます。
今の様式を捨てない
現在使っている帳票と記入ルールを起点にするため、決裁・保存・引継ぎの流れを大きく変えずに検討できます。
同じ内容を打ち直さない
現場で記録した調査結果を報告項目へ対応付け、紙のメモからExcelへ転記する作業を減らします。
写真も指定欄へ整理
項目別に撮影した写真と説明を、写真台帳や指定された報告欄へつなげやすくします。
FORMAT ADAPTATION
指定様式への対応は、4段階で確認します。
任意の様式へ自動変換する既製機能ではなく、各市町村の現行原本と運用に合わせて個別に設計します。
- 01
現行原本を確認
個人情報の入っていないExcel・PDF・紙様式と、記入ルールを確認します。
- 02
項目対応表を作成
画面で入力する項目と、提出帳票の欄を一つずつ対応付けます。
- 03
練習用の事例で記入見本を作成
実在しない事例1件を使い、未入力・改ページ・写真配置まで確認します。
- 04
自治体が確認・承認
帳票の形を確認いただいた後に、実際の相談情報を扱うか、保存先や閲覧できる人を別途決めます。
練習用の事例で帳票の形を確認する段階では、実際の相談・個人情報・現場写真を使用しません。実際の情報を扱うことや本番運用は、帳票確認後に改めて承認します。
TWO WAYS TO START
空欄原本を1つ。
練習用の記入見本と差分表を返します。
現在の帳票を変える前に、未記入のExcel・PDFを確認します。実在しない練習用の事例だけを使い、 「そのまま使える欄」「追加が必要な欄」「運用確認が必要な欄」を見える形にします。
初回相談では原本を添付しません。対象条件、費用、返却時期、原本の保管・閲覧・削除方法をご確認いただいた後に、個人情報のない空欄原本を受領します。自動で即時変換するサービスではありません。
指定様式に合わせられるか、先に確かめる。
まず原本形式と困っている作業を伺います。取扱条件をご確認いただいた後、自治体が現在使う空欄原本を基準に、練習用の記入見本と項目差分を確認します。
- 練習用の記入見本原本の罫線・欄幅・ページ構成を確認
- 共通項目マッピング入力項目と提出欄の対応を整理
- 差分表対応済み・追加必要・運用確認を区分
- 導入確認メモ保存先・権限・承認事項を残す
庁内説明と導入前の話し合いを、1冊で始める。
目的、役割分担、練習用事例を使ったお試し手順、情報管理、確認できる資料を、自治体担当者が内部共有しやすい順番で整理しました。
- 現場支援の範囲入力・写真・警告・帳票・引継ぎ
- 自治体とOHANAの役割判定責任を自治体側に残す
- 練習用の事例から試す実際の情報は帳票確認後に別途承認
- 協議チェックリスト費用・保存・権限は個別協議
BLANK FORM CHECK
導入を決めなくて大丈夫です。
まず、今の様式に合わせられるか確認します。
初回メールでは、自治体名・担当部署・原本形式・困っている作業だけをお知らせください。空欄原本は、取扱方法と費用・返却予定をご確認いただいた後に受領します。
初回メールには原本を添付しません。原本の取扱方法、費用、返却時期、受領後の保管・閲覧・削除をご確認いただいた後に受け渡します。
OFFLINE-FIRST FIELD SURVEY
通信を待たずに、現地で完結。
八街市向け試作を原型に、対象選択、状態確認、項目別写真、PDF、案件バックアップまでを利用端末内で進めます。
- 01
調査対象を選ぶ/新規作成
登録済み案件は郵便番号で絞って選択。新しい調査は「新規案件」から開始し、所在の登録方法は自治体の案件台帳に合わせます。
既存案件と新規案件を、同じ調査画面から開始 - 02
状態と周辺への影響を記録
建物、衛生、景観などの状態と、接道・通行人・近隣への影響を分けて記録します。
分からない項目も現地で確認しやすい並び - 03
写真台帳と一次調査票を保存
撮影方向を添えた写真台帳と入力結果を、確認・引継ぎに使えるPDFへまとめます。
調査内容は利用端末内に保存
FIELD SURVEY MODULE
現地調査モジュールで、できること。
所在を選択・新規案件を開始
登録済みの対象は郵便番号で絞り込み、新しい調査は新規案件から開始。所在の登録方法は自治体の案件台帳に合わせます。
調査情報を統一
調査番号、年月日、市職員、協定事業者の担当者を同じ書式で記録します。
空家等の状態
建物の状態、衛生、景観など、一次調査で確認する内容を画面に沿って記録します。
周辺への影響
接道、道路幅員、通行人や近隣への影響などを、状態とは分けて残します。
写真台帳
写真ごとに撮影方向と撮影日を添え、一次調査票の続きとして整理します。
PDF・指定様式・バックアップ
標準PDFと端末内保存、案件単位のバックアップ・復元に対応。指定様式への出力は現行原本に合わせて個別に設計します。
OFFLINE IS A MODE, NOT A GUARANTEE
「オフラインだから安全」で、終わらせない。
通信しない現地入力は、圏外でも作業でき、外部送信を抑えられる利点があります。 一方で端末紛失、複製、バックアップ不足、最新版の不一致は別のリスクです。 本番利用では、自治体の情報セキュリティ方針に合わせて次の要件を個別に実装・検証します。
- 01
データ最小化
現場端末に持ち出す案件と項目を必要最小限にし、全台帳を複製しません。
- 02
端末と保存の保護
自治体管理端末、利用者認証、自動ロック、保存データとバックアップの暗号化を導入条件として確認します。
- 03
承認付きの持ち帰り
現場ではオフラインで一時保存し、庁内で内容を確認してから自治体が決めた保存先へ移します。
- 04
操作履歴
誰が、いつ、どの案件を入力・修正・出力したかを追える運用と記録方式を設計します。
- 05
紛失・故障への備え
紛失時の停止、削除、報告、バックアップからの復旧、保存期限後の廃棄手順を先に決めます。
- 06
自治体環境への適合
LGWAN、庁内ネットワーク、指定クラウド、端末管理方針など、自治体ごとの情報政策部門と個別に確認します。
国土交通省の「空き家データベースシステム標準仕様書」と、自治体ごとの情報セキュリティポリシーを確認し、 既存台帳を勝手に置き換えず、必要な項目・帳票・連携方法を合わせます。 国土交通省の標準仕様書を見る →
EASIER IN THE FIELD
現場で迷わず、帰ってから転記しない。
対象選択、現地入力、写真整理、書類保存を分けずに進めることで、担当者の作業を軽くします。
- 01
候補から選ぶ/新規案件を開始
登録済み案件は郵便番号で絞り込み、初めての案件は新規案件から開始します。
- 02
画面の上から順番に入力
調査票の流れに沿って進み、紙へのメモと後からの転記を減らします。
- 03
写真をその場で台帳へ
スマートフォンのカメラや写真から追加し、撮影方向も同じ場所で記録します。
- 04
PDFとバックアップを保存
入力済みの一次調査票と写真台帳をまとめ、引継ぎ用のデータも残せます。
ACTUAL APP SCREENS
実際の操作画面を、そのまま確認。
八街市版の項目別写真ボタンを反映した、最新版の実画面です。登録済み案件は候補から選び、未登録の案件は新規案件として開始できます。住所候補は開かず、実際の相談・個人情報・現場写真が表示されない状態で撮影しました。
実画面・案件開始画面
候補から選ぶ。新規案件もその場で開始。
登録済み案件は郵便番号で絞って選択。別の案件は新規案件から開始し、自治体ごとの案件台帳に合わせて運用できます。
- A登録済み案件郵便番号で絞って候補から選択
- B新規案件新しい調査案件として開始

実画面・項目別写真(複数枚可)
(ア)(イ)(ウ)すべてに、項目別の📷。
敷地・擁壁、屋根・外壁、基礎・構造を上から順番に確認。各項目の右側から、必要な写真を何枚でも追加できます。
- (ア)敷地・擁壁
- (イ)屋根・外壁
- (ウ)基礎・構造

実画面・項目別写真(複数枚可)
衛生状態も、項目別に何枚でも。
石綿、浄化槽、排水、ごみ、害虫など、確認した場所からそのまま撮影。項目名は写真台帳の説明へ自動入力されます。

実画面・項目別写真(複数枚可)
生活環境も、その場で写真とひもづけ。
立木、動物、害虫、窓割れ、防犯、ごみなどを項目ごとに撮影。帰庁後に「この写真は何だったか」を整理し直す手間を減らします。

実画面・写真台帳/保存出力
写真台帳から、PDFと引継ぎへ
各項目で撮った写真は同じ案件の写真台帳へ集約。総合所見、調査票PDF、案件バックアップまでを調査の最後にまとめて扱えます。

OUTPUT SAMPLES
完全匿名16ページから、調査票の要点を確認。
八街市向け試作の16ページ構成を参照し、チェック項目、判定、不良度点数、総合所見、写真台帳の順を再現しました。公開版は匿名化した個別情報ではなく、住所、地番、座標、地図、担当者名、撮影日時、現場写真そのものを掲載しない見本です。


BEFORE INTRODUCTION
導入の前に、5つを決める。
便利な画面を先に作るのではなく、目的、様式、権限、保存、試行の順に整理します。 自治体ごとの責任と運用を曖昧にしないための確認項目です。
- 01
目的と対象
相談受付、一次調査、継続管理のどこを支援するか。対象となる空家等と担当部署を先に揃えます。
- 02
様式と確認項目
現在の調査票、判定の根拠、必須項目、自由記入の扱いを確認し、画面にする範囲を決めます。
- 03
利用者と権限
市職員、委託先、協定事業者など、誰が入力・閲覧・出力できるかを役割ごとに分けます。
- 04
保存先と保存期間
端末内、自治体環境、外部サービスのどこへ保存するか。バックアップ、削除、開示の手順も決めます。
- 05
練習用の事例で試す
実際の相談情報を入れる前に、実在しない事例で一周し、画面、帳票、権限、引継ぎ、停止方法を確認します。
THREE DIFFERENT ROLES
一つのパッケージ。役割は混ぜない。
窓口での初回相談整理、現地担当者の一次調査、自治体の案件管理を別の権限と保存ルールでつなぎます。
初回相談整理モジュール
- 目的
- 次の担当と期限を整理
- 入力
- 相談者の立場別の想定案件
- 保存
- 送信・保存しない
- 出力
- 画面表示・A4印刷
オフライン現地調査モジュール
- 目的
- 現地確認と記録の統一
- 入力
- 現地担当者
- 保存
- 利用端末内
- 出力
- 調査票・写真台帳PDF
案件管理・官民連携パッケージ
- 目的
- 相談から予防までを接続
- 管理
- 案件番号・担当・期限・履歴
- 保存
- 自治体が保存先・期間を決定
- 開始
- 練習用の事例で試す
PUBLIC-PRIVATE PARTNERSHIP
仕組みと人を、同時につなぐ。
システム導入だけでは、相談や啓発は続きません。自治体、空き家再生協会、オハナホーム、地域の専門家が、 それぞれの責任を分けたまま一つの地域運用をつくります。
行政判断とデータ管理を担う
対象、権限、保存先、法令上の判断、庁内連携、住民への公式案内を決定します。
相談・啓発・人材を地域につなぐ
相談会、おうち終活ノート®、所有者向け啓発、協力者研修、専門分野を越えた連携づくりを支援します。
現場実務と仕組みを設計する
業務整理、画面、帳票、練習用の事例を使った導入前のお試し、運用手順をつくり、自治体の現行業務に合わせて改善します。
必要な判断と実行を引き受ける
法務、不動産、建築、管理、福祉など、それぞれの責任範囲で個別案件を支援します。
QUESTIONS & ANSWERS
自治体の方から、よく聞かれること。
案件管理では、何を管理できますか?
相談経路、案件番号、担当者、期限、対応段階、次の行動、判断の根拠となる履歴・資料を一つの案件として追える構成です。実際の項目、保存先、閲覧権限は自治体ごとの台帳と規程を確認して決めます。
オフラインなら、本番でも安全に使えますか?
オフラインであることだけでは安全とは言えません。持ち出すデータの最小化、自治体管理端末、認証、自動ロック、暗号化、操作履歴、紛失時の停止・削除、保存先への移送手順を情報政策部門と確認する必要があります。公開中の画面は実在しない練習用事例による機能紹介で、本番環境で安全に使えるかはまだ確認していません。
いま使っている市町村指定の調査票に合わせられますか?
はい。個人情報の入っていない現行原本と記入ルールを確認し、入力項目をExcel・PDF・紙様式の各欄へ対応付けます。どんな様式にも自動で変換するものではなく、実在しない練習用の事例1件で作った記入見本を自治体担当者に確認いただき、承認後に個別に整えます。
初回相談整理モジュールと現地調査は何が違いますか?
初回相談整理モジュールは自治体窓口や職員研修で、相談者の立場ごとの想定案件を整理するための画面です。回答を送信・保存せず、次の担当と期限をその場で決める練習ができます。現地調査モジュールは自治体や委託先の担当者が一次調査、写真台帳、PDF作成を行うための別の権限・保存ルールで設計します。
写真や住所をこの紹介サイトへ登録しますか?
登録しません。この公開ページと公開見本は、実際の相談、住所、個人情報、現場写真を扱わず、実在しない練習用の事例だけで構成しています。
空家等の法的な判定まで自動化できますか?
自動化しません。入力と記録を補助するもので、法令上の判定、建物診断、価格査定、法的・税務判断は各責任者と専門家が行います。
導入検討はどこから始めますか?
案件管理、現地調査、帳票、啓発のうち、いま最も止まっている作業を確認します。その後、実在しない練習用の事例1件で受付から引継ぎまでを試し、実際の情報を扱うか、本番運用や提携を進めるかは別途決定します。
START WITH ONE SYNTHETIC CASE
提携を決める前に、
実在しない練習用の事例1件から。
案件管理、現地調査、帳票、引継ぎを一往復し、実務時間、確認漏れ、転記、引継ぎがどう変わるかを自治体側で判断できます。
- 01
現在の実務を地図にする
相談受付、案件台帳、現地調査、帳票、引継ぎ、啓発のどこで止まるかを整理します。
- 02
練習用の事例を1件つくる
実在しない相談に案件番号を付け、自治体の様式と役割に合わせた流れを用意します。
- 03
担当者が一往復する
受付、担当設定、現地入力、写真、帳票、引継ぎまでを通し、負担と不足を確認します。
- 04
採否と提携範囲を判断
実際の相談情報、保存先、閲覧できる人、責任者、協会・オハナとの役割は、進めると決めた後に別途確認します。
FOR MUNICIPALITIES
システムだけでも、相談会だけでもない。
地域に合う連携を相談できます。
まだ導入や提携を決める必要はありません。初回は自治体名、担当部署、案件管理・現地調査・啓発のどこで困っているかだけを伺います。 空き家再生協会とオハナホームの役割、対象範囲、費用、保存、権限をご確認いただいた後に、実在しない練習用の事例1件で仕事の流れを確かめます。
SCOPE & SAFETY
自治体の判定を、自動化するものではありません。
本パッケージは、相談受付、案件管理、一次調査、帳票、引継ぎ、啓発の実務を補助するものです。空家等対策特別措置法上の判定、建物診断、価格査定、法的・税務判断を自動で行うものではありません。
この紹介ページでは実際の相談、住所、個人情報、現場写真を扱いません。公開画面は実在しない練習用の事例による試作であり、本番運用には各自治体の様式、確認項目、権限、保存先、端末管理、情報セキュリティ規程への適合確認が必要です。
FIELD PROTOTYPE
八街市向け試作を、各自治体版を考える原型に。
調査票8ページと写真台帳8ページの返却順を、完全匿名の公開見本で確認できます。実在の住所・位置情報・担当者名・現場写真は公開しません。


















